ちくさ駅前眼科、千種駅、ドライアイ, 眼科アレルギー、土日診療可能まつもとファミリークリニック

加齢黄斑変性などの黄斑疾患

加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)などの黄斑疾患について

加齢黄斑変性は眼の奥にある黄斑という神経組織の病気です。黄斑は眼の内側にある網膜という膜状の神経の中心にある部位で、ものを見るために最も重要な部分です。
黄斑に異常をきたすと視力の低下、ものがゆがんで見える、色の区別がつきにくい、ついには見ているものの中心が欠けてしまうという症状がみられます。
加齢黄斑変性は網膜に栄養を送る脈絡膜(みゃくらくまく)から異常な血管が伸びて黄斑に障害をもたらします。これ以外にも黄斑の病気があり、黄斑に穴が開く黄斑円孔(おうはんえんこう)や黄斑に膜状の物質がはる黄斑前膜(おうはんぜんまく)【黄斑上膜(おうはんじょうまく)ともいいます】等があります。これらの疾患はOCTという黄斑の断面の写真を撮る装置で検査をしたり、散瞳眼底検査(目薬で瞳を開いて網膜を観察する検査)を行うことで確認可能です。(瞳孔が開くのに30分程時間がかかります。)。
アムスラーチャートという格子状の模様を見る検査で黄斑のセルフチェックが可能です。
 
【アムスラーチャート】

①片方の目だけで見てください。
②下の格子状の図中にある中心の黒い点を見つめてください。

この時黒い点を含む中央のあたりがゆがんで見えたり、部分的に欠けて見えるなら、一度ご相談ください。