ちくさ駅前眼科、千種駅、ドライアイ, 眼科アレルギー、土日診療可能まつもとファミリークリニック

診療内容

診療について

当院では地域の皆様の眼に関する様々な悩みや疑問が解決するように努力させていただきます。是非お気軽にご相談ください。

  • 視力低下
    近視・遠視・乱視等の屈折異常による矯正可能なものと疾病による矯正不能なものがあります。
  • 目が乾燥する、違和感がある
    ドライアイの検査として涙液分泌量の測定、眼表面の精査等ができます
  • 目やにが出る、充血する
    細菌性・ウイルス性結膜炎)の治療、ウイルス性流行性結膜炎の精密検査(アデノウイルスの判定)が可能です。
  • 疲れ目、かすみ目
    眼精疲労の検査、治療が可能です。
  • 目がかゆい。花粉症がある。
    アレルギー性結膜炎の治療が可能です。
    アレルギーの原因物質の簡易検査も可能です。
  • まぶたが腫れる
    ものもらい(麦粒腫、霰粒腫)、眼瞼皮膚炎等の治療
  • 飛蚊症の検査
    線や点が飛んで見える方
  • 白内障の検査、点眼処方。
    手術治療が必要な場合は適切な医療機関に紹介させていただきます。
  • 高眼圧、緑内障の検査、点眼治療
  • 加齢黄斑変性、黄斑上膜、網膜変性等の網膜、黄斑の病気の精査、経過観察
    手術治療が必要な場合は適切な医療機関に紹介させていただきます。
  • 高血圧、動脈硬化による網膜合併症の検査、経過観察
  • 眼鏡・コンタクトレンズ処方

当院では地域の皆様の眼に関する様々な悩みや疑問が解決するように努力させていただきます。是非お気軽にご相談ください。

コンタクトレンズ処方について

当院はコンタクトレンズ処方も行っております。
当院で検査、診察を行い処方箋を発行し、隣接するメニコン千種店で購入する形になります。
コンタクトレンズの製品の詳細はメニコン千種店に直接お尋ねください。
 
●メニコン千種店
https://www.menicon-shop.jp/nagoya/chikusa/

コンタクトレンズと眼障害

現在日本国民のうち10人に1人はコンタクトレンズを装用しているといわれます。そしてコンタクトレンズ使用者の増加とともにコンタクトレンズによる眼障害が生じているといわれます。その背景としてコンタクトレンズのケア方法の簡便化、コンタクトレンズ量販店やインターネットでのコンタクトレンズの不適切な販売などがあります。
コンタクトレンズは高度管理医療機器であり、使用者は正しい使用法で使用し、レンズケアを行い、定期検査を受診する必要があります。また、処方する医師は眼科知識を備えた眼科専門医による処方が、そして販売者はコンタクトレンズ販売営業管理者による適切な販売が必要です。
医師の処方なしでコンタクトレンズを販売または購入することは非常に好ましくないことと考えられます。

コンタクトレンズと使用時間

コンタクトレンズを装用することで角膜は酸素分圧の低下と乾燥にさらされることになります。角膜表面にある角膜上皮細胞は十分な酸素が供給されているときは活発な細胞分裂を行いますが、長時間のコンタクトレンズ装用でこの機能が抑制され角膜障害が起こりやすくなります。
また、角膜の内側にある内皮細胞がコンタクトレンズの長時間装用で減少することが分かっています。角膜内皮はわずか1層の細胞からできており細胞分裂を行わないことが特徴です。一度減少した角膜内皮細胞は元に戻ることはありません。
そして角膜内皮細胞は角膜の厚さや透明性を保つ重要な働きをしています。角膜内皮細胞が減り続けると水疱性角膜症という、角膜が透明性を失う疾病が発生することがあります。
過去の論文で1日12時間以内のコンタクトレンズ装用では有意な角膜内皮細胞の減少はなかったという報告があり、当院ではソフトレンズの装用は1日12時間以内と説明しています。
また、酸素透過性ハードレンズは連続装用(寝るときも外さずに装用すること)もできると商品の説明ではいわれてはいますが、就寝中はまばたきが行われないので角膜の酸素分圧が低下することが判明しています。よって、酸素透過性ハードレンズも就寝時は外すことが好ましいと考えられます。

コンタクトレンズと海洋汚染

海を流れるゴミの中で意外に多いのが、コンタクトレンズです。
使用済みのコンタクトレンズをゴミ箱に捨てず、トイレや洗面台の流しなどに捨てる人が5人に1人の割合でいると言われています。
コンタクトレンズの原料はプラスチックです。これを下水道に流してしまうと、コンタクトレンズは下水処理によってマイクロプラスチックと呼ばれる微小な粒子になることが判明しています。マイクロプラスチックとは5mm以下になったプラスチックの事をさします。
マイクロプラスチックは海を漂い、それを海の生物がエサとして食べます。食物連鎖を通じて、マイクロプラスチックが私たち人間の体内にも蓄積する可能性があります。
普段の何気ない行動が環境を汚染するだけではなく、我々の健康を害することにもなるのです。使い終わったコンタクトレンズは必ずゴミ箱へ捨てましょう。